真夏の昼間に新居で起きた恐怖体験

本当にあった怖い話

どうも！コウです！

とんでもない暑さの日々が続いていますね

私はゾンビになりかけながら車作っています

今日の記事はね、こんな暑い夏に私に起きた

寒気がする恐怖体験

こちらを1つ紹介したいと思います！

割とトラウマになるレベルの体験をしたので、期間工の怪談話として話のネタにしてくださいな

それではいきましょう！

あなたは一体誰ですか？

事件が起こったのは7月の半ば

お昼2時くらいの暑い時間帯でした

夜勤の週だったので、ちょうど起きる時間帯

寝起きにコーヒー飲みながら、ネットサーフィンをしていた時です・・・

ガチャ

ｷｨｰ･･･

と・・・・

急に玄関のドアが開いたのです

っと思い玄関を見ると・・・・

40代くらいの細身の女性が部屋を覗いていたのです・・・・

ふぁっ？！？！

ってパニックになりつつも、玄関に行き

って聞いたら

「西崎さんですか？」

と、1言

と、私が答えるとそのまま何も言わず扉を締めて去っていきました・・・・・

これが私に起きた真夏の謎の訪問者事件です

私は、玄関の鍵は家にいる間は締めていない事が多いです

なぜなら私の住んでいる家はオートロック付き

顔も知らない人が入ってくるのは難しいです

しかし、この日現れたのは全く見たこともない人でした・・・・

たまたま私が起きていたから何も起こりはしませんでしたが・・・・・

もし私が寝ていたら・・・？

もし私がお風呂に入っていたら・・・？

もし私がシュッシュしている最中だったら・・・？？

そう考えると・・・・・

後になって背中がゾクリとする感覚に襲われました

ありえますか？

インターホンもノックもせずに、急に他人の家のドアを開けるなんて事・・・

しかも、全く知らない人の家ですよ？

ちなみに、賃貸なので以前に私以外にも住んでいた人はいます

しかし、西崎さんという人が前に住んでいた記録はありません・・・
（入居時にポストに入っていた大量の請求書にその名前はなかった）

この話は夢ではありません

現実に私に起こった話です

あなたは一体誰ですか？

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